※本記事はAmazonアソシエイト(アフィリエイト)広告を含みます(PR)。
「書いた記事が、思ったほど読まれない」。ブログを続けていると、必ずぶつかる壁だ。中島大介『ブログライティングの教科書』(朝日新聞出版・2022年)は、その壁の正体を一言で言いきる。読者は、記事を読み飛ばす。
書いているのは札幌の還暦ブロガー・櫻田泰憲。17年続いた著者と年齢こそ違えど、ブログで食いつないできた立場から、この本を電子版で1週間かけて通読した。本記事では、全6章のあらすじをネタバレありで章ごとに要約し、記事づくりの10手順を一枚の早見表にまとめる。考察では、本書が貫く「読み飛ばされる前提で書く」という思想を、昭和のチラシや茶の間の作法と重ねて読み解く。
この記事を読めば、本を買う前に本書の中身と向き・不向きが分かる。結論を先に言う。この本の芯は、「読者は読み飛ばす」という前提を、書き手が先にのみ込むことだ。
本の中身を手もとで確かめたい人は、紙の本の商品ページで目次と価格を確認できる。
ブログライティングの教科書の基本情報
まず本の基本情報を表にした。紙の本のページ数と値段は国会図書館の記録で、電子版の値段は電子書店ブックライブの掲載で、それぞれたしかめた(2026年10月時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | ブログライティングの教科書(副題:ブログ歴17年のプロが教える売れる文章術) |
| 著者 | 中島大介(株式会社メリル代表) |
| 発行所 | 朝日新聞出版 |
| 発行日 | 2022年11月30日(第1刷) |
| ISBN | 978-4-02-332262-2 |
| ページ数・価格 | 189ページ・1,600円(紙の本・国立国会図書館の書誌)/電子版は税込1,760円(ブックライブの掲載・2026年10月時点) |
| 構成 | はじめに+第1章〜第6章+おわりに(各章末や章の途中にコラムあり) |
たしかめに使ったページは、いちばん下の参考リンクに置いてある。
読むのにかかった時間とページ数の目安
紙の本のページ数は189ページ(国立国会図書館の書誌)。俺が読んだのは電子版で、画面にして87枚分だった。章ごとのコラムが短く、図が多いので、読み通すこと自体はむずかしくない。
それでも、家族の介護やブログ記事の執筆、生活に必要な手続きをしながら読破するために、筆者は1週間の時間を要した。
通読するなら、第2章を先に、第3章を次に読むのがおすすめだ。第2章で手順の全体像をつかみ、第3章の技を一つずつ試す。第4章から第6章は、困ったときに引く辞書のように使える。
この記事で持ち帰れる4つのこと
先に、この記事で持ち帰れるものをならべておく。
- はじめにから「おわりに」までの流れ(あらすじ・ネタバレあり)
- 記事を書く10の手順を一枚にした早見表
- 「読み飛ばされる前提で書く」という考え方への、俺の読み方
- この本が踏み込まなかった領域と、読む順番の目安
ブログライティングの教科書のあらすじ(ネタバレあり)
実用書にストーリーはない。だから「あらすじ」は、章ごとの流れを追う形で書く。ぜんぶで7つにわけた。
はじめに〜第1章:収益ブログの土台
本書は、収益ブログの記事の書き方だけにしぼった専門書だ。著者の中島大介(株式会社メリル代表)は2005年にブログを始め、本書の時点でブログ歴17年になる。「はじめに」で前提をふたつ置く。
収益を目的にした記事であること、検索エンジンから人を集めること。対象は初心者から中級者だ。ライティングが上手ければ稼ぐのはむずかしくない、と著者はいいきる。
第1章は土台の話だ。収益ブログは芸能人の日記とは別物で、読者の悩みを解決する場所だと説く。収益化の方法はふたつ。成果報酬型のアフィリエイトと、クリックで報酬が入るGoogleアドセンスだ。
アドセンスには事前審査があり、初心者のさいしょの壁になる。基礎用語(検索意図、SEO、サジェストなど)もここでならぶ。章の終わりのコラムは「ブログはオワコンか」への答えで、話題性は減っても検索から来る読者はいる、と否定する。
第2章前半:悩みから見出しまで(手順①〜⑤)
第2章が本書の本丸で、記事づくりを10の手順にわける。外せない柱はみっつ。読者の悩みを解決する、読んで納得してもらう、さいごまで読んでもらう。納得の例が刺さる。ダイエットの悩みに「食事制限と適度な運動」と書けば、読者は「それができたら苦労しない」と心の中で返す。
手順①はSEOキーワードを悩みからきめる。サジェストを手がかりに、検索した人の目的(検索意図)を考える。手順②はGoogleで上位10記事を調べ、内容を箇条書きにする。丸写しは禁止だ。手順③は競合の内容を見出しで区切り、知り合いに口で説明する順にならべる。
手順④はタイトルの7つのコツだ。32〜40字にする、SEOキーワードを含める、具体的な数字や実績を入れる、無駄な文字を削る、などがならぶ。手順⑤のリード文は共感から結論までの6要素で組み、500字以内に収める。
第2章後半:本文から推敲まで(手順⑥〜⑩)
手順⑥の本文はPREP法で書く。結論、理由、具体例、結論の順だ。メインのテーマは厚く、そうでない話は短くまとめ、長くなる分は別記事へ内部リンクで送る。手順⑦のまとめは、読者にしてほしい行動を伝える。商品を買う、別の記事を読む、といったものだ。
手順⑧は見た目の整え方だ。本書は、新聞が読まれなくなったのは白黒で味けないからだ、とたとえる。ブログは読まれなければ評価されないので、箇条書き、吹き出し、画像、文字の強調、背景色をつかう。スマホの1画面が文字だけにならないようにする。
画像の素材サイトも紹介される。手順⑨はリンクのつかいわけだ。記事内のリンクのほとんどはテキストリンクにして、売り込みの記事のさいごにはボタンを置く。
ボタンのそばには、短い一言(マイクロコピー)をそえる。手順⑩の推敲は、書き終えて1日以上あけてから行う。スマホで見え方を確かめ、公開前のチェックリストを通す。コラムは、毎日書くより質を上げる時代だと説く。
第3章:読みやすさのズルい11技
第3章は、ライバルと差をつける技の集まりだ。まず3つのコツ。読む人を最優先にして感動してもらう、むだな言葉を削る、商品の紹介ではUSP(その商品だけの強み)を意識する。USPは比較表を作って探す。見つからない商品は紹介しない、とまでいいきる。
次が11のテクニックだ。
- 1文は40〜60字にして、150字前後で改行する
- 読み飛ばしてもわかるように書き、指示代名詞を避ける
- 主語と述語を近づけ、同じ文末は2回までにする
- 断定し、なくてよい接続詞は削る
- 本題以外は短くし、結論を先に出す(アンサーファースト)
- 同じ意味の言葉を重ねない(二重表現を避ける)
つづく中級編が、検索意図の網羅、潜在ニーズ、先読みライティング、3つのNOT(読まない・信じない・動かない)、SXO対策の5点だ。コラムは「文章にセンスは不要」で、センスより知識が大事だとはげます。
第4章:SEOの7つの基本
第4章は、収益ブログが最低限知っておくべきSEOを、7つにしぼる。見出し、meta description、文字数、共起語、再検索キーワード、画像、リンクだ。
見出しにはキーワードと結論を入れ、h2→h3→h4の順を守る。meta descriptionは120字前後で書く。文字数は3,000〜5,000字が目安で、参考程度とされる。共起語は気にしすぎなくてよい。再検索キーワードは「他の人はこちらも検索」にでる語で、その答えも記事に入れておく。
画像は軽くして、ファイル名は英語にする。リンクは内部、発、被の3種で、被リンクはいちばん効くが、手に入れるのはむずかしい。コラムはYMYL(お金や命に関わる話題)の話で、初心者は気にしすぎず、まず質を磨けと言う。
第5章:文章力を鍛える5つの方法
第5章はきたえ方の話だ。たくさん記事を書く。読書する。他のブログを読み込む。第三者に読んでもらう。有料講座に申し込む。以上の5つがならぶ。ただ数を書くだけでは足りず、知識をつかう意識で書くよう求める。
読書はライティング本がいちばんで、漫画は向かない。読書に慣れていない人なら、小説でもよい。
他のブログは「なぜ引き込まれるのか」を考えながら、運営者の目で読む。いちばん短期間で効くのが第三者に読んでもらう方法で、家族や友人でもかまわないと言う。
読む人が書き手の知識を持っていないほうが、本物の読者に近いからだ。コラムは「凡事徹底」。誤字脱字をなくすようなあたりまえを、徹底して行うことがいちばん大事だと結ぶ。
第6章と「おわりに」|弱者のブログ戦略
第6章はライティングから離れ、ブログの戦略をかたる。雑記ブログ、特化ブログ、さらにしぼった超特化ブログの違いを図で示し、超特化を勧める。テスト勉強にたとえ、国語だけで80点をとるほうが、全教科で80点をとるより楽だと言う。
背景にあるのがランチェスター戦略で、弱者は狭い領域の局地戦で強者に勝てる、という考え方だ。
さいごに、1記事で終わらせず、「まとめ記事」と「詳細記事」を内部リンクでつなぐ「記事群」の考え方が出る。つながりを図にして見る方法も紹介される。コラムは、この本の内容は5年、10年たっても使えるといいきる。
「おわりに」では、この本が社内マニュアルから生まれた経緯を明かす。さいごに、技術より先に文章力をきたえろ、と著者は読者によびかける。
ブログ記事を書く10手順の早見表
第2章の10手順を、俺の言葉で一枚にした。書くときの見取り図として使える。
| 手順 | やること | ひとこと |
|---|---|---|
| ① | 悩みを手がかりにSEOキーワードを決める | 検索した人の目的から、さかのぼる |
| ② | Googleで競合を調べる | 上位10記事の中身を、箇条書きにしておく |
| ③ | 見出しで記事構成を作る | 知り合いに話す順番に、ならべる |
| ④ | タイトルを決める | 32〜40字。数字や実績で、ひきつける |
| ⑤ | リード文を書く | 共感から結論まで。500字以内に |
| ⑥ | 本文をPREP法で書く | 結論、理由、具体例、もう一度結論 |
| ⑦ | 行動を促すまとめを書く | してほしいことを、ひとつだけ見せる |
| ⑧ | 重要点を装飾する | 文字だけの画面にしない |
| ⑨ | クリックされるリンクを置く | 迷ったら、テキストリンク |
| ⑩ | 推敲を何度も繰り返す | 1日おいて、スマホで読みなおす |
巻末の書きおろし・あとがきについて|おわりにと購入特典
この本の巻末は、書きおろしの短編ではなく「おわりに」と購入者向けの案内で締まる。目を引くのは、本書の原型が社内スタッフ向けの執筆マニュアルだったという告白だ。感覚でやってきたことをことばにする作業は、想定の何倍も大変だったと書かれている。
著者は、独り占めしないわけもかたる。とくべつな裏ワザではなく、けっかをだしている人があたりまえにやっていることを、整理しただけだという。
巻末には、購入者限定の特典を案内するページ、著者紹介(株式会社メリルの代表で、ブログは2005年から)、奥付がつづく。この「おわりに」を読んでから前半に戻ると、凡事徹底というコラムが重くひびく。電子版でも、巻末まで読み切るのが得だ。
もう一度、手もとで確かめたい人は、書店の在庫と価格の目安をこちらで見られる。
ブログライティングの教科書を考察|読み飛ばし前提で書く意味
手を止めさせる設計は、読者への礼儀だ
この本を貫く考えは、第3章の「読み飛ばし対策」に集まっている。本文を一字一句読む読者はいない。書いた記事のほとんどは読まれない。だから、読み飛ばされてもわかるように書き、読者の手が止まる場所をねらって作る。ここまでいいきる実用書は多くない。
この姿勢を、俺は「書き手の安心を捨てる宣言」だと読む。自分が丁寧に書いた文章はぜんぶ読まれてほしい。その願いを捨てないかぎり、読者の側に立てない。スーパーの特売チラシを思いだしてほしい。誰も端から端まで読まない。
赤い数字と大きな写真だけ拾って、買うものをきめる。それでも、チラシを作った人は怠けていない。読者の目が止まる場所に、いちばん大事な情報を置いている。本書の箇条書きや吹き出しや背景色は、このチラシの赤い数字にあたる。話を本書に戻すと、装飾は飾りではなく、読者の目の置き場所をきめる設計図だ。
ためしに、この記事も同じ決まりで見直した。結論は先に置いた。表と箇条書きで、目の止まる場所を作った。長い段落は、できるだけ短く切った。やってみると、削る作業がいちばんつらい。書いたものを捨てるのは、いつだって惜しいからだ。それでも削ると、残った文は前より強くなる。
アンサーファーストも同じ思想から出ている。通勤電車や寝る前の布団で、結論の見えない記事は読まれない。結論を先に出せば、離脱されてもかまわない、と著者はわり切る。冷たい話に見えて、実は優しい。期待外れの結論に時間をつかわせないことが、読者へのいちばんの礼儀だからだ。
第3章の3つのNOTは、この礼儀のつづきだ。読者は、読まない。次に、信じない。さいごに、動かない読者が壁になる。本書は壁を一つずつ越える手を示す。信じない壁にはエビデンスを示す。ビフォーアフター写真は昔ほど信用されない、という指摘は、今のネットの空気をよくつかんでいる。
動かない壁には「期限」や「数量」を示す一方で、煽りすぎると不信を生むと釘を刺す。ここに、売る側の技術と読者への配慮の、ぎりぎりの線引きがある。
もうひとつ、第5章の「凡事徹底」が全体を支えている。著者は、誤字脱字をなくすというあたりまえを、いちばん重いと書く。これは断言できる。どれほど上等なテクニックを重ねても、誤字だらけの記事は信用を失うからだ。派手な技より先に、土台を固めよ。この一言が本書の背骨になる。
本書の中身が2022年の本で終わるのかどうか。ここは裏づけが取れないので、俺のみたてとして書く。本書自身が、ブログやSEOのしくみは変化が速く、文章術は変わりにくいとのべている。
出たときの情報は2022年10月時点という注意書きもある。読者の目の動かし方と、結論の置き場所は、しくみが変わってものこる。俺は、その部分に値打ちがあると見る。
本書が踏み込まなかったふたつの領域
ひとつ目は、検索のしくみそのものだ。被リンクの重要性は、長くなるので省略と書かれ、共起語やYMYLも浅い説明にとどまる。ここは、わざと範囲をしぼったのだ。読み終えてから別の本や動画で補う前提になっている。
ふたつ目は、お金を目的にしない書き手へのすすめ方だ。本書は初めに、収益ブログの記事にしぼると断っている。日記や趣味のブログでは、合わない場面がでる。読む人の悩みを解くという軸は、気持ちを吐き出すブログとは向きが逆になる。
どちらが上という話ではない。目的が違えば、つかう道具も変わる。俺が読んだ範囲では、文章を自動で作る道具の話は出てこない。出た時期を考えれば当然で、その分は読む人が自分で補うことになる。
昭和の茶の間から見た、書く技術
昭和39年生まれの俺には、この本の「ラブレター理論」がなつかしくひびく。特定のひとりに向けて書くほど、言葉は深くとどく。昭和の便箋と封筒には、その作法がつまっていた。年賀状でも、宛名の顔を思い浮かべながらひとことをそえるのが、あたりまえだった。
回覧板も同じだ。町内会の連絡は、読まれる前提で短く、日付と用件を先に書く。昭和の暮らしは、アンサーファーストを自然に身につけていた。ブログは新しい道具だが、人に伝える作法は、茶の間の暮らしの中にもう存在していた。この本は、それをネットの言葉で言い直した一冊とも言える。
読んだ感想|手順書の本は、冬支度のように読める
札幌では十月の終わりになると、雪囲いと冬じたくが始まる。冬じたくは、先にやることを決めて、順にならべる作業だ。タイヤ交換が先、灯油の用意が次、玄関の雪かき道具はさいご。
段どりがきまっていれば、迷う時間がなくなる。本書の10手順は、この冬じたくの段どりによく似ている。手順の表を見ながらひとつずつ進めれば、書く前に迷う時間が減る。
読んでいちばんひびいたのは、手順②の競合調査で「丸写しは禁止」と念を押す姿勢だ。調べる目的は、相手が何を書いているかをつかむことであり、写すことではない。
この線引きがあるから、本書を信用して読める。また、「ライティングは筋トレと同じ」という一言に救われた。文章は才能でなく、続けた量で伸びる。60代でも、その言葉は背中を押してくれる。
一方で、買う前に知っておきたい点がある。例がアフィリエイトやダイエットに寄っているので、収益に興味のない人は、読みかえながら進むことになる。読みかえは、手順の表を手もとに置けば苦にならない。
俺なら、さいしょに第2章、次に第3章を読み、あとは必要な章を開く。実際に記事を書く人は、本を横に置いて、一手順ずつ試すといい。
もうひとつ、この本のよいところは、むずかしい言葉をなるべくつかわない点だ。説明は短く、図はたくさん、クマの吹き出しがところどころで肩の力を抜いてくれる。
読んでいる途中で、置いていかれた感じがしない。これは、本が自分で「読み飛ばされる前提」を守っている証拠だ。書いたことを、書いた本人がやっている。だから信用できる。
もうひとつだけ言う。「文章力を鍛えろ」という結びの言葉は、強い。強いが、読み終えると不思議に励ましとしてのこる。逃げずに文章と向き合え、というよびかけを、俺は受け取る。
まとめ|この本が向く人・向かない人
さいごに、この本が向く人と向かない人を整理する。
- 向く人:収益ブログを始めたい/始めて数ヶ月の人。1記事に時間をかけられる人。手順書で動きたい人
- 向かない人:日記や趣味で書きたい人。SNS集客が中心の人。すでに月5桁稼いでいる上級者
電子版と紙の本の価格を見比べてから、手にとるのがいい。
この記事は、櫻田泰憲が電子版を読んで取った読書メモをもとに、AIアシスタントの支援で文章化し、本人が内容を確認・加筆して公開している。本の情報は国立国会図書館などの公開情報で裏取りした。
参考にした書誌ページと筆者の紹介
書誌の根拠を知りたい人向けに、確認に使ったページをならべる。書誌データ(ページ数・価格・刊行年月)の出どころとして、国立国会図書館サーチの書誌ページを確認した。電子版の価格と掲載情報は、ブックライブの商品ページで確かめられる。
書いたのは札幌に住む櫻田泰憲。あらすじは本の中身にもとづく。感想と考察は、裏づけのない俺のみたてだ。
※この記事にはアフィリエイトリンク(Amazonアソシエイト)が含まれる(PR)。


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